できる男はこの言い訳をしない

以前ちらりと紹介した、里中李生著「できる男はこの言い訳をしない」。

 

読み終わったので、レビューというか、ちょっとした感想を述べさせてもらいたい。

 

率直な感想

→里中李生さんはやっぱり変態だった( ゚д゚ )

 

この本は、前著である一流の男、二流の男と比べると、駄作。

というよりは、一流の男、二流の男が、できすぎていたと思う。

 

私の人生観は、「一流の男、二流の男」を読んだ時にガラリと変わった。

それまで絶望で打ちひしがれていて、イッパツ当たらないかなという他力本願で残念な考えだったのが、自分が変われば収入も増える、高収入に見合う自分になろうと考えを変えることができるきっかけを与えてくれた。

だから、「一流の男、二流の男」を書いてくれた里中李生さんには、例え彼が変態だろうと、感謝している。

 

そういったことはあったものの、今回読んだ「できる男はこの言い訳をしない」は駄作だった。

「一流の男、二流の男」を読んで感動した私は、ネットで著者のことを調べて、かなり叩かれていることを知った。
でも私はそんなことは気にせずに、良い著を提供してくれた著者に感謝していた。

ところが、「できる男はこの言い訳をしない」では、ネットで叩かれていることを多く本人が取り上げて反論しているところが、ネットで一方的に叩かれているから著書の中で一方的に反論してやれという考えがあるように受け取れてしまい、なんだか著者の凄みが薄れる結果になってしまった。

 

とはいえ、「一流の男、二流の男」をきっかけに、「金持ちになる男、貧乏になる男」などの自己啓発本を読んで、一流になるためにはどうすればいいのかといった“意識”が既についていたからか、「できる男はこの言い訳をしない」で著者が言っていることにはすごく共感できた。(変態的な内容を除いて。。)

一流の人からみればなに当たり前なこと言ってるんだという内容かもしれない。

でも、そうでない人からしてみたら、著者の変態的な部分にばかり目が行ってしまって、結果的に著者への批判的な意見が世の中に溢れてしまうということになるのだと思う。(世の中は8割以上の2流な人間で満たされているから当然)

 

脈絡もなく「できる男はこの言い訳をしない」という本に対して書きたいことを書くのも終わり。

ここで、私なりにまとめてみた。

 

  

ところで私は、暇があればゲームをやるというダメな生活習慣があったのを、暇があれば自己啓発本を読むように生活習慣を改善した。

(ゲームをやると自己嫌悪で、次の日仕事に行きたくなくなるが、自己啓発本を読んで啓発されて、やることをやり切ると、次の日の仕事も積極的な気分で取り組める)

この改善時期が、ちょうど「できる男はこの言い訳をしない」を読んでいた時期と重なって、もしかしたらこの本を読んでいて、やる気をもらえたから生活習慣の改善に繋がったのかもしれない。

 

書いてある内容や、読んだ時の感想はともかく、里中李生さんの書く文章は、活力をもらうにはうってつけだと思うし、次に彼が何か本を出せば、迷わず購入し、読みたいと思う。

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