heroku上のRailsサイトをウェブマスターツールに登録

Googleのウェブマスターツールを登録する場合、HTML確認ファイルというものをFTPアップロードして、そこにアクセスすることにより、ウェブマスターツール登録者が確かにサイトのオーナーであるということを証明できる。

 

 

では、heroku上のRailsサイトをウェブマスターツールに登録したい場合はどうか?

heroku上のサイトを更新するためには、ローカルのGitリポジトリにcommitして、commitデータをpushする必要があるわけだけど、一時的にHTML確認ファイルを作成してすぐに消すような場合、HTML確認ファイルまでバージョン管理に刻む(記録を残す)べきだろうか?

バージョン管理に刻む方法でいけば、HTML確認ファイルを登録したバージョンのcommitと、不要になったHTML確認ファイルを削除したバージョンのcommitがバージョン管理の記録に残ることになる。

 

おそらく、HTML確認ファイルはバージョン管理に残さないべきなので、一旦GitリポジトリにHTML確認ファイルをcommitするものの、HTML確認ファイルが不要になった後で、commitを打ち消す方法をとった。

cd my-rails-app

cp ~/ダウンロード/googleabcdefghijkl⋅html public

git add .

git commit -m 'GoogleウェブマスターツールのHTML確認ファイルを一時的に追加'

git push heroku master

 

この状態でHTML確認ファイルにブラウザからアクセスできる状態であるため、ウェブマスターツールから「確認」を実行する。

確認が成功したら、HTML確認ファイルはもう不要なため、次の手順で削除する。

 

最後のコミットのハッシュに対しrevert(ローカルのHTML確認ファイルが消滅)し、herokuにpush(heroku上のHTML確認ファイルが消滅)する。

git revert b3a58a6098abfa042bc198cece8eb73eb1cddb67

git push heroku master

 
 

ちなみに、git revertはcommitの削除ではなくcommitの巻き戻しという意味合いになる。

git resetで本当にcommitを削除すると、git pushが–forceオプション無しでは成功しなくなるため推奨できない。

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