Flash Professional CC グラフィックに影をつける

Flash Professional CCでグラフィックに影をつける方法を紹介する。

グラフィックに影をつける手順

シェイプを描画

今回の例として影をつけるためのシェイプを、矩形ツールを使って描画する。

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シンボルに変換

シェイプには影を付けることができない。

影をつけるためにはシェイプをシンボルに変更する必要がある。

 

選択ツールに切り替えて作成したシェイプを選択し、「F8」キーを押す。

※「F8」はシンボルに変換のショートカットキー

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シンボルの種類は「ムービークリップ」を指定して「OK」をクリックし、シンボルに変換する。

※「ムービークリップ」以外を指定すると、影を付けることができないので注意。

シンボルのインスタンスに影をつける

シンボルのインスタンスを選択すると、プロパティに「フィルター」の項目が表示されるため、「+」マークをクリックし、ドロップシャドウを選択する。

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インスタンスに影がついた。

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影を制御する

作成した影は、プロパティ欄のフィルターに表示される「ドロップシャドウ」のプロパティ値を調整することで制御することができる。

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影との距離を変更する

「距離」の値を大きくすると、インスタンスと影の距離が離れる。

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(距離をデフォルトの「4px」から「20px」に変更した場合)

影の方向を変更する

「角度」の値を調整すると、インスタンスに対する影の方向を調整することができる。

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(角度をデフォルトの「45°」から「135°」に変更した場合)

影を薄くする

「強さ」の値を変更すると、影を薄くすることができる。

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(強さを「デフォルトの「100%」から「50%」に変更した場合)

影をぼかす

「ぼかしX」、「ぼかしY」の値を大きくすると、影をぼかすことができる。

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(ぼかしX、ぼかしYの値をデフォルトの「4px」から「10px」に変更した場合)

 

逆に「ぼかしX」、「ぼかしY」の値を小さくすると、影をクッキリと表示することができる。

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(ぼかしX、ぼかしYの値を「0px」に変更した場合)

影を任意の色にする

「カラー」の値を変更すると、影の色を変更することができる。

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(カラーに赤を指定した場合)

 

 

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