GitHubを使ってみた

Gitリポジトリのホスティングで有名な、GitHubを使ってみた。

Gitをバージョン管理に使用している人なら、リポジトリ公開するなら是非GitHubを利用してみるといいと思う。

Gitとは?

いろいろ言われていますが、私がGitを勉強してみようと思った動機は、次のようなシンプルな理由でした。

あなたがGitを使ったことがもしも無いのなら、試しに使ってみるには、多分これだけの理由で十分じゃないでしょうか?

 

私は、冒険心が無い人なので、こういった「みんな使ってるよー」という部分がキメテだった。

GitHubとは?

Gitで管理しているリポジトリを公開しようとすると、通常は自分でサーバを立てて、そこにGitサーバとしての設定をして運用する必要がある。

それに対しGitHubは、アカウントを作成すれば、手軽に自分のGitリポジトリを公開できるというサービス。

プライベートなプロジェクトには課金があるが、オープンソースプロジェクトは無料で使用可能。

GitHub

アカウント作成

github Plans & Pricingから、「Create a free acount」を選択すると、オープンソースプロジェクトのみ扱うことができるアカウントを作成することができる。

それ以外の、プライベートなプロジェクトとして利用したい場合には課金があるため、私の場合はフリーアカウントで作成した。

 

アカウント作成に必要な情報は、

だけと、お手軽に作成できる。

 

ただし、利用規約で、1人1アカウントまでと定められているため、アカウント作成が手軽だかといっていくつもアカウントを作成してはいけない。

アカウント作成後の設定

Set Up Gitに従って、Gitを設定。

Gitは既にインストールしてあったため、インストール手順はとばした。

(Gitをまだインストールしていない人は、以前このブログの記事Gitの基本知識とインストールまでも参考になると思う。英語ができるなら、Git公式ページのGetting Startedのほうが、私のブログ記事なんかよりはるかに分かりやすいからそちらを参照されたし。)

 

GitHubに作成したアカウントのユーザ名とE-mailアドレスをGit環境に再設定。

git config --global user.name “ユーザ名”
git config --global user.email “メールアドレス”

 

Gitのバージョンが1.7.10以降の場合は、ユーザIDとパスワードを一定時間記憶してくれる機能がある。

git config --global credential.helper ‘cache --timeout=3600’

コマンドプロンプトからGitを呼び出している人は、”cache –timeout=3600″といったように、ダブルクォーテーションで囲う。

→credential.helperの設定は、Set Up Gitに従ってやったはいいけど、何故かユーザIDとパスワードを毎回聞かれる。何故だろう。。

SSHキーを作成する

Add your SSH key to GitHubに従ってSSHキーを作成する。

内容は、ちょっとセキュアな部分もあるため、紹介しないが、Add your SSH key to GitHubに記載してある通りにやれば、あまり難易度は高くないと思う。

GitHubに自分のリポジトリを作成

Create A Repoに従って、自分用のリポジトリをGitHubに公開してみた。

 

まずはローカルに公開用のリポジトリを作成する。

>mkdir StudyGitHub

>cd StudyGitHub

>git init
Initialized empty Git repository in ./.git/

>notepad README

>rename README.txt README

>git add README

>git commit

 

次に、New Repositoryから、GitHub上にリポジトリを作成する。

フリーアカウントであるため、公開リポジトリとして作成。
(誰にも迷惑かけないよね?)

 

そしたらいよいよローカルリポジトリをGitHubにアップロードする。

 

アップロードするリポジトリのURLを、ローカルリポジトリに登録する。

>git remote add origin https://github.com/アカウント名/リポジトリ名.git

httpsのURLは、GitHubにリポジトリを作成すると、GitHub上のリポジトリ画面から確認できるのでそれをここで指定する。

 

ローカルリポジトリのmasterブランチをアップロードする。

>git fetch

>git merge origin/master
Merge made by the ‘recursive’ strategy.
README.md | 4 ++++
1 file changed, 4 insertions(+)
create mode 100644 README.md

>git push origin master

pushが成功した。

ちなみに、fetchとmergeをしないと、GitHubでデフォルトで作成されるREADME.mdがローカルに反映されておらず、ローカルが最新でないとみなされてpushが成功しない。

README.mdというのは、READMEとは違って、Markdownとして記述することで、HTMLを作成してGitHubのリポジトリのページにHTMLに変換された情報を表示するのに使用されるというもの。(他にも利用されるのか?は未確認。)

あとがき

今回はこれで満足。

GitHubを使ってみで(さわってみたていど?)、思ったより直感的でわかりやすかったという印象を受けた。

 

ただし多分、まずはGitに慣れていないと、なかなか理解できないかもしれない。

面倒かもしれないが、Gitを使ったことが無い人は、まずはGitをちゃんと一通り勉強するのが、GitHubを使ってプロジェクトを公開するための近道だと思う。

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